2020-03-17 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号
山井先生の資料の横表だと思いますけれども、これは基本的には検体の件数で、報告があった件数を計上させていただいているというふうに御理解いただければと思います。
山井先生の資料の横表だと思いますけれども、これは基本的には検体の件数で、報告があった件数を計上させていただいているというふうに御理解いただければと思います。
それは、一つ戻っていただいて、この横表というのをつけておきましたけれども、これは、労働力需給制度部会におけるこれまでの議論の整理というものでありますけれども、この資料を厚労省にチェックしてもらって、この中で使用者代表の意見とオブザーバーの意見というのをチェックしてもらいました。
以上の算定を使いました個別、具体的な数字としまして、十ページ、十一ページに横表がございまして、原生産費が幾らで、それを評価がえした数字がどの程度になっているかということを各年別に書いてございますが、これは参考にお読みいただければ結構かと思います。 以上をもちまして説明を終わらせていただきます。
○参考人(志賀正信君) 資料として御提出いたしました横表の十六ページのほうにつきましてあらためて御説明を申し上げます。 この十六ページは、当時、四十一年度の予算制度からその後改正になりまして、現在は資本収支と事業収支の二本立てに分けてございますので、さらにわかりやすくなりました関係から、この説明資料のほうは現在の方式で御説明をいたしてございますので、その点をつけ加えて申し上げたいと思います。
○春日参考人 午前中に御要求に基づきましてお手元に差し出しました横表の資料がございます。これはラジオ、テレビそれぞれの当初五カ年の見通しと修正五カ年の見通しの表でございます。お手元に参っております。
最後に、お配りいたしておりまする横表の昭和二十九年水稲主要品種出穂期、これは八月十五日の折にもお配りいたしましたが、あの際は出穂済みのものが比較的少くございましたが、今回は全部が確定いたしましたので、私の方の気象感応試験地の主要品種につきましてここにあらためて確定値を表示してお配り申し上げたのでございます。